静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10
池谷眞樹氏は、昭和32年1月生まれの65歳で、合併前の静岡市に採用され、行政管理部長、子ども未来局長、教育局長などの要職を歴任後、平成29年3月、総務局長を最後に定年退職されました。また、平成29年4月から令和2年4月まで、静岡市教育委員会教育長として本市の教育行政の運営に御尽力いただきました。
池谷眞樹氏は、昭和32年1月生まれの65歳で、合併前の静岡市に採用され、行政管理部長、子ども未来局長、教育局長などの要職を歴任後、平成29年3月、総務局長を最後に定年退職されました。また、平成29年4月から令和2年4月まで、静岡市教育委員会教育長として本市の教育行政の運営に御尽力いただきました。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は、肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
甲斐氏は、昭和26年の生まれで、慶應義塾大学商学部を卒業後、肥後銀行に入行され、以来、取締役融資第二部長、代表取締役頭取などの要職を歴任されたほか、九州フィナンシャルグループ代表取締役会長として活躍されました。現在は肥後銀行代表取締役会長、九州フィナンシャルグループ取締役を務められております。
ただいま、議員の皆様の御推挙によりまして、伝統と名誉ある第59代熊本市議会議長の要職を担うこととなりました。誠に身に余る光栄であり、衷心より感謝申し上げますとともに、改めまして、その使命と責務の重大さに身の引き締まる思いでございます。 もとより微力ではありますが、引き続き皆様の御支援と御協力をいただきながら、円滑な議会運営と本市のさらなる発展のため、全力を傾注してまいる所存でございます。
飯銅氏は、昭和31年の生まれで、熊本大学法文学部を卒業後、本市に入庁され、以来、総務局人事課長、市民生活局長、総務局長などの要職を歴任され、平成27年に退職されました。同年4月からは、本市監査委員をお務めいただき、現在は、熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員をお務めになられています。
福岡市はあと何日でスタートして、保健福祉局が保健医療局と福祉局、もともとこども未来局ありましたからね、そういう3本柱でやっていく形になりますけれども、健康福祉局の今後のことも心配なところが、この後、送別会があるということも聞いておりますけれども、この場で御挨拶だけだと思いますけれども、そこではなかなか全ては語れないでしょうけれども、局長としてやはり健康福祉局の今後、また、いろいろな要職を歴任された立場
日頃の何気ない会話の中にも、その人のよさがかいま見えるはずですので、人事権をお持ちの要職の方には、そのことを念頭に置いた取組をお願いいたします。職員の防災士取得については、まずは危機管理防災総室の皆様が意識向上のため積極的に受験するなど、率先垂範の行動を見せてください。よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。
飯銅氏は、昭和31年の生まれで、熊本大学法文学部を卒業後、本市に入庁され、以来、総務局人事課長、市民生活局長、総務局長などの要職を歴任され、平成27年に退職されました。同年4月からは本市監査委員をお務めいただき、現在は熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員を務めていらっしゃいます。 飯銅氏は、人格、識見ともに人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考えております。
遠藤氏は、昭和49年の生まれで、東京大学法学部を卒業後、文部省に入省され、以来、文化庁文化財部伝統文化課課長補佐、熊本県教育庁社会教育課長、内閣官房知的財産戦略推進事務局総括補佐などの要職を歴任されました。平成22年に文部科学省を退職されました後、青山社中株式会社の代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務められております。
遠藤氏は、昭和49年の生まれで、東京大学法学部を卒業後、文部省に入省され、以来、文化庁文化財部伝統文化課課長補佐、熊本県教育庁社会教育課長、内閣官房知的財産戦略推進事務局総括補佐などの要職を歴任されました。平成22年に文部科学省を退職されました後、青山社中株式会社の代表取締役共同代表として御活躍され、平成29年4月からは本市教育長を務められております。
候補者の1人目、佐藤猛夫氏は、昭和28年1月生まれの68歳で、土地家屋調査士として御活躍されるとともに、静岡県土地家屋調査士会の常任理事や監事等の要職を歴任され、土地や建物の調査、測量等の専門家として固定資産の評価について学識経験を有した方でございます。本市の固定資産評価審査委員会委員は、平成25年1月から務められており、再任をお願いするものでございます。 略歴書の2枚目を御覧ください。
その間,第74代議長をはじめとして,副議長,各種委員会の正副委員長の要職を歴任され,その業績と手腕は高く評価されているところであります。特に,広域幹線道路整備において,木島議員は広島都市圏の拠点性のさらなる向上のため,主要幹線道路の早期整備が図られるよう,国や関係機関に対して粘り強く働きかけられるなど,長きにわたって尽力をされてきたことを私どもは忘れるわけにはまいりません。
令和元年5月に皆様方の御推挙により,議長という要職に就かせていただきました。在任中は,市政発展のため,私なりに懸命の努力をさせていただきました。幸いにも,皆様方の温かい御指導,御鞭撻をいただき,本日まで大過なくその職を務めさせていただきましたことを心から厚くお礼申し上げます。 今後も一議員として,本市の発展,さらには議会の発展のために全力を尽くす所存でございます。
飯星氏は昭和32年の生まれで、熊本県立矢部高等学校を卒業後、熊本国税局総務部に勤務され、以来、大分税務署長などの要職を歴任されました。現在は、税理士事務所を開業されております。 次に、議第290号につきましては、同じく本年9月30日をもちまして任期満了となります現委員の後任として、笹川鼓氏を新たに本市固定資産評価審査委員会委員に選任しようとするものであります。
中垣内氏は、昭和48年の生まれで、一橋大学大学院経済学研究科を修了後、自治省に入省され、以来、自治行政局地域情報政策室課長補佐、大分県企画振興部政策企画課長、消防庁消防・救急課課長補佐、仙台市財政局理事、札幌市財政局長などの要職を歴任され、現在は総務省自治行政局新型コロナウイルス感染症対策等地方連携推進室室長代理として活躍されております。
松下氏は、昭和29年の生まれで、昭和52年に早稲田大学法学部を卒業後、熊本日日新聞社に勤務され、以来、編集局長、取締役の要職を歴任されました。現在は、島田美術館館長を務められています。 馬場氏は、昭和35年の生まれで、昭和58年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、司法試験に合格され、平成14年に桜樹法律事務所を共同開設されました。
昨年6月に皆様方の御推挙をいただきまして,副議長という要職に就任させていただきました。在任中は行き届かぬ点があったにもかかわらず,皆様方の御協力をいただき,その職責を全うすることができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 今後は,この経験を生かしまして,微力ではございますが,市政発展のために一層の努力をいたす所存でございます。
廣塚氏は、昭和28年の生まれで、昭和51年に北九州大学外国語学部を卒業後、本市に入庁され、以来、教育委員会事務局教育企画課長、文化生活部長、教育長などの要職を歴任され、平成26年に退職されました。平成27年5月からは本市環境紛争調整委員会委員をお務めいただいております。
その間,第95代副議長をはじめとして,各種委員会の正副委員長など,数々の要職を歴任されており,これまで,その高い見識と豊かな経験を生かされ,市政発展のため御尽力いただいているところであります。長年の御努力に対し,心から敬意を表する次第です。
廣塚氏は、昭和28年の生まれで、昭和51年に北九州大学外国語学部を卒業後、本市に入庁され、以来、教育員会事務局教育企画課長、文化生活部長、教育長などの要職を歴任され、平成26年に退職されました。平成27年5月からは本市環境紛争調整委員会委員をお務めいただいております。 廣塚氏は、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために設けられた公安委員会の委員として適任であると考えております。